2009年04月17日(金) 【10歳のハリー】 「賢者の石」の続きです。ようやく第2章「消えたガラス」を見ていきたいと思います。 10年後のハリーが登場。ペチュニアおばさんに朝起こされた時の場面。 ハリーの様子について難点か記述がありますが、7作目の「死の秘宝」まで読んだ後にここを読み返すと、どうしても私の頭の中にはスネイプ先生の少年時代、とくにホグワーツ入学前のセブルス少年の姿が浮かんできてしまいます。 「痩せている」、「体に合っていない大きな服を来ている」、「暗い物置小屋に住んでいる」。 セブルス少年も痩せていて、ダブダブの上着を着ていて、暗い部屋の中で蠅を撃ち落としていました。 こうして後々の場面に関連してくることがかなりあるんだなあと発見の連続です。 いつになるかわからないですが、「死の秘宝」まで振り返りをやっていった時に、セブルス少年の姿を見たハリーの思いについても、また改めてあれこれ書くことが出て来そうです。 12:41 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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