2009年03月29日(日) 【ハグリッドの登場】 「賢者の石」の続きです。 オートバイの爆音をさせながらハリーを連れてやって来たハグリッド。 ダンブルドアはポッター家へ来る際、通りの明かりを「火消しライター」で消しながら来ました。一応目立たないようにしていたのでしょうか。 しかし、ハグリッドは派手な音をさせながらやって来ました。後述されていますが、ハグリッドは魔法を使えないことになっているのでしかたがないかもしれません。 でも、「爆音」というぐらいの音なら、もし私なら直ぐに起きてしまうだろうなあ。ペチュニアおばさん辺りは神経質そうな気がするから、目を覚ましたりしなかったのかな。 そしてその後、ハグリッドについても、その姿についての描写が詳しく書かれています。どれだけ大きい人なのかがとてもよくわかります。 それにしても「許しがたいほど大きすぎて」という日本語訳はなんだかおもしろいなあと感じます。後で英語訳もチェックしてみようっと。 「手はゴミバケツの蓋ほどの大きさ」なんて、それだけ大きい手って、便利なのか不便なのか…。 一瞬、「大きい手の人は按摩するのには力もあって適するからいいかも」と思いましたが、うまく力を抜くことができなければ、按摩された相手が大変なことになるなあと思い直しました。 17:48 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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