2018年2月2日(金) 【気持ちの整理】 私は昔、元々は恋愛が好きだった 24,5才の時に不眠の時間が長くなって、仕事も続けられなくなり求人を探す気力も失い、当時付き合っていた彼氏に怠け者だと思われて別れを言い渡された衝撃の後から徐々に鬱が進行し 社会復帰を果たすまでの2年くらい、まともに働けず寝たきりになり体重はどんどん減り、お風呂に入る気力も歯を磨く気力も無くなってトイレに行くことしか出来なくなって 髪の毛は伸び放題、腰骨が出てそれが敷き布団にあたって痛くて眠れなくて 社会復帰した頃にはまだ自殺願望が残ってて、恋愛から遥か遠ざかってしまいきっとその時に恋する気持ちを忘れてしまったんだと思う 次の彼氏が出来たのは8年後… 男性に裏切られるのが怖くて、どうしても心を開けなくて そるは二十歳の時に付き合って浮気された過去の記憶と衝撃 男性を信じるのが怖い、男性に心を開くのが怖い、拒否されたらどうしよう… そんな不安だけが頭の中をグルグルとしていた。 嫌な記憶から少しずつ解放されて、プラスのイメージを作れるように20年以上努力してきた 一進二退くらいの感じでも、成長してきたつもり 鬱って、責めたてられたりマイナスな言葉を言われ続けることでなるのだと或るカウンセラーの先生が言ってたっけ… 私が悪いんじゃなかったんだ…そう思えることで随分心が楽になった 信頼している人に嘘をつかれる悲しみ、去っていかれる淋しさと悲しみ、期待を外される落胆と絶望 その繰り返しから心が折れてしまい、立ち上がれなくなってしまったんだと思う 明けない夜は無いと言うけれど、私の夜明けはまだ来ないかもしれない 2/203:39 [更新通知] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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